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両手の指先に痺れが残りました。

10年ほど前でしょうか、朝顔を洗うのに洗面所でかがんだら右の肩甲骨のわきがツーっとつってきてしまいました。2~3日しても痛みがとれず自宅近くの整形外科で診てもらいました。診断は寝違えとのことです。起きていても寝違えは起こるそうです。痛み止めとシップをもらい約15分の電気治療をしてもらい、しばらく通院するよう言われました。2か月通院しましたが、痛みはやわらいだものの完治しませんでした。ある日、趣味のジョギング中に肩甲骨と首の間あたりに電気が走ったような痛みがありその後は走るときの振動が頭に響いて走ることができなくなりました。整形外科での回復は期待できなかったので、初めて美容室コンサルティング会社の隣にあるカイロプラクティックに行ってみました。保険がきかないのでちょっと大変でしたがとりあえず痛みから解放されたくて…最初の施術では、うつぶせでの治療が1分も耐えていられませんでした。先生から「できればあいだをあけず3~4回通って下さい。」と言われ3回目でしたでしょうか痛みが無くなりました。ところが両手の親指と人差し指に痺れがあることに気づき先生に相談したところ痺れをとるのは難しいかもしれないが月に1~2回施術してみて様子見ましょう。と言われ約2年通いましたがやはり改善されませんでした。小さなものを掴む時感覚が無いので持ちにくいですが痛みと違って我慢できないわけではないので、今も痺れたまま毎日過ごしてます。不用品回収は非常にいいものです。人は進化したいものです。バージョンアップしたいと考える人たちばかりです。たとえば、物を購入したとします。それよりも良い物が出てきたら、欲しいと思うものでしょう。そうして、物のバージョンアップを繰り返し人はしているのです。そうしたら、必ず、古い物は処分しなければなりません。そこで不用品回収がいいのです。不用品回収はもう使わないだろうというものを引き取ってくれます。家の大きさは、大きい家、小さい家といろいろあります。しかし、大きい家、小さい家、どちらも家の中に入る物の量は一定です。大きい家に住んでいても、物の入る総量は決まっているのです。なにかを購入したら、なにかを手放すということをやらなければ、家が物でいっぱいになってしまいます。ですので、物を購入したら、物を手放す(不用品回収)するのが一番いいのです。物を大事にすることにならないと思われる方もいるかもしれません。しかし、経済が回るためには、物を誰かが購入しなければならないのです。そうして、お金が循環していくのです。そして、世の中が回っていくのです。新しい物は古い物にはない、新しい機能がついています。それを早く試せることは人間として嬉しいことです。不用品回収を上手く使って、時代の流れに遅れないようにしたいものです。