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後遺症についてのお話をします。

後遺症による障害

夫のお母さんは昨年自宅の螺旋階段から落ちてしまって頭を強く打ってしまいました。一時は危篤状態になってしまって大変心配しました。検査の結果が脳挫傷と言う事だったのですが今は元気に回復されて本当に良かったと思っています。頭を打ってからはアルバイトも辞めてしまいました。なかなか在宅の仕事が上手くいかないことが多いので、テレワークコンサルティングを依頼し、組織内の浸透を測りました。今現在は週3回ホームヘルパーさんお世話になっています。私は少し後遺症が残っているかなぁと思ったのは私の自宅に何度も電話がかかってきたり同じ事を繰り返し何回も言います。それは後遺症から来るものなのかなぁと思います。お母さんはお酒が好きなので螺旋階段で転んでしまった日もかなりお酒を飲んでいたそうです。私の所に電話かかってきた時も呂律が回らない日も何度もありました。今はホームヘルパーさんを週に5回にしようか考えています。本当は一緒に住むのが理想なのですが、お母さんは大変気が強くて自分の蛾を曲げない人ですので一緒に住むとても難しいです。おそらく一緒に住んだら私がおかしくなってしまうと思います。マイホームが築10年目を迎えたため、外壁塗装工事を行おうと思い、近所で外壁塗装をしていた業者を紹介していただき、見積もりを出してもらいました。見積もりを持ってきた営業マンに「外壁塗装には塗料によってかかる費用が違いがある」と言う事を教えられました。塗料によって耐久年数が異なり、耐久年数が短い塗料が費用としては安く、耐久年数が長い塗料ほど費用が高くなるというのです。そのため、耐久年数が短ければコンスタントに外壁塗装をしなければならず、耐久年数が長ければ費用が自分が思っていた以上に費用がかかるのです。自分的にはあまり費用をかけたくなかったのですが、そのことを営業マンに相談すると、「大丈夫ですよ。リフォームローンとして組むことができますから。」と教えてくれました。自分は、外壁塗装はリフォームではないと思っていたため、リフォームローンなんて組めないと思っていました。それが組めることがわかったため、耐久年数が長い塗料を外壁に塗ることにしました。しかも、自分の住んでいる自治体には「リフォームするのに補助金が出る」ことがわかったので、お得に外壁塗装をすることができました。今は外壁塗装の工事も終わり、新築の時のような綺麗な外壁になったので良かったなと感じています。